ていねブログ

北海道札幌市手稲区。ていねブログのイネ子です(^o^)/ 手稲区のことを中心に札幌、北海道、気になることを綴ります。



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大通公園12丁目サンクガーデン「バラ園」で色とりどりのバラを楽しむ。

約60種類、1100株のバラが植えられているという、大通西12丁目のサンクガーデン「バラ園」へ行ってきた時の記録です(^^)/

 

こんなに素敵な場所が無料で楽しめるなんて…!と改めて感激しながら幸せな時間を過ごしてきました。

 

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大通公園 12丁目のサンクガーデン「バラ園」の様子

2023年6月下旬に訪問した時の様子です。

 

奥にある大通西13丁目の「札幌市資料館」の建物を背景にバラの撮影をする方がたくさんいらっしゃいました。

本当にバラの種類が豊富で、きれいに手入れがされており、無料で楽しめるのが夢見たいです!(笑)

大通公園のバラ2023のバラリスト

ホームページでも公開されていますが、現地でも大通公園のバラリストが紹介されていました。

たくさんの種類が楽しめるサンクガーデン「バラ園」

ムーンダンス

今回の訪問で私の1番のお気に入りは、もともと白い色が好きという事もあり、「ムーンダンス」という白くて美しいバラです。

 

そしてその次に惹かれたのは「ホットココア」と名付けられた品種です。

「チョコレート色」と紹介されていました。

たしかに、チョコレートを感じる色ではあります。

単純な赤ではなくて深みのある色がとても気に入りました~!

 

そして、次のお気に入りはこちら。

ハニーパフューム

元気の出る明るいイエローのバラです。

「ハニーパフューム」という品種だそうです。

 

他にもたくさんの美しいバラが目を楽しませてくれましたよ(^^)/

 

オレンジ色や、

ピンク色、

真っ赤なバラはやはり迫力がありました。

大満足の散策となりました(^^)/

大通公園西12丁目の特徴

大通公園西12丁目は中央にカナールが配置された「バラ園」を中心とした空間です。

中央には水路、11丁目の「マイバウム」も見える。

「若い女の象」と後ろに見える建物が「札幌市資料館」

西13丁目の「札幌市資料館」の建物(バラを撮影するとに後ろに写りこむ趣のある建物)や西11丁目の「マイバウム」や「オリンピックシンボル」なども一緒に楽しんできました。

(マイバウムとはドイツ語で「五月の木」を意味し、春を迎える喜びを象徴している。姉妹都市ミュンヘンから贈られ、1976年(昭和51年)に設置された。その後老朽化のため2000年(平成12年)に撤去され、翌年に復元した。高さ23メートル。)

 

マイバウム(左)とオリンピックシンボル(右)

【大通公園12丁目サンクガーデン「バラ園」】基本情報

所在地

〒060-0042

札幌市中央区大通西12丁目

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日々の生活に追われ、見頃を逃してしまいそうだな…と思いながらも、スケージュール調整がバッチリうまくいき、しっかり楽しんでくることができてとても幸せでした!

 

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