ていねブログ

北海道札幌市手稲区。ていねブログのイネ子です(^o^)/ 手稲区のことを中心に札幌、北海道、気になることを綴ります。



あなたの愛車は今いくら?

手稲区のフォトコンテスト

第2回ていねくフォトコンテスト

第2回ていねフォトコンテストのお知らせを見つけました(^^)/

テーマは、見た人が「ていねっていいね!」と感じる写真手稲区の自然や動植物、街並み、イベント、日常の風景や出来事、人の営みなど)

手稲区民に限らず誰でも応募可能!(未成年の場合は保護者の同意が必要。)

区役所やまちづくりセンター、地区センターなどで配布されている応募用紙を送付します。(HPでもでも配布されています。→第2回 ていねっていいね!ていねくフォトコンテスト(作品募集中)/札幌市手稲区

 

以下、手稲区役所のHPより。(赤文字は私のコメント)

募集テーマ

「人や自然の魅力あふれるまち 手稲」をテーマに、札幌市手稲区内の自然や動植物、街並み、イベント、日常の風景や出来事、人の営みなどを、スマートフォンデジタルカメラ等で撮影した写真で、その写真を見た人が「ていねっていいね!」と感じるような写真を募集します。

一般的に、手稲区には次のような特徴があると言われていますので、題材を決めるヒントにしてみてください。

  • 前田森林公園稲積公園、星観緑地など大きな公園や広い緑地が多くある等、自然が豊富で、生息している動物や植物の種類も多様。(確かに!イネ子も手稲のそういうところが大好きです!)
  • 北海道初の桜づつみモデル地区がある。(北海道初だったんですね!

    「桜づつみ」とは? - ていねブログ

  • 街のすぐ近くに四季折々の表情を見せる雄大手稲山がある。(雪の残り具合を街から観察したり、山の色を見ながら季節を感じています!)
  • 海が非常に近い。(そう!海も山も近い!)
  • 実は夜景が綺麗。(どこから見たらきれいかな?手稲の夜景観察スポット探さなきゃ!)
  • 札幌市内唯一の運河がある。(山口運河ですね!)
  • 冬季オリンピックの会場となった施設があり、ウィンタースポーツが盛ん。(イネ子はウィンタースポーツに目覚めてません。もったいない!いや、ウィンターに限らずスポーツに目覚めてない…笑)
  • 世界有数のパウダースノーを誇るスキー場が市街から30分圏内にある。
  • 手稲駅の電車を利用する乗降客数が北海道内では非常に多い。(札幌駅に次いで2位!)
  • 子育て世代が多く、区全体の人口に占める子どもの割合が大きい。(明日風とか星が丘などのニュータウンには続々と子育て世代が暮らし始めていますね。
  • 手稲区マスコットキャラクターの「ていぬ」がいる。(ていぬくん本当に好きです!可愛い!)

    応募期間

  • 令和4年(2022年)7月1日(金曜日)~令和4年(2022年)12月27日(火曜日)

    応募資格

  • 国籍、住所、年齢、経験、資格、技術を問わず、どなたでもご応募できます。ただし、未成年の方が応募する場合には、保護者の同意を必要とします。

    応募内容

  • 札幌市手稲区内で撮影した写真に限ります。
  • 2018年1月1日から2022年12月27日までに応募者本人が撮影した写真に限ります。
  • 1人につき3作品まで応募可能です。なお、組写真(複数の写真を組み合わせて1枚の作品としたもの)は不可とします。
  • 1作品ごとに応募者本人のコメント(作品に込めた思いや、「いいね!」と思ったポイントなど)を25文字から150文字程度で添えてください。 

    作品規定

  • 主催者に応募作品の画像データを提供可能であること。
  • 長辺3,000ピクセル程度以上を推奨します。
  • RAWデータからの現像処理やトリミングは可としますが、合成や変形等のデジタルでの大幅な画像処理は不可とします。

    表彰及び副賞

    • グランプリ 1名 (副賞 20,000円相当の商品券)
    • 特別賞 3名 (副賞 10,000円相当の商品券)
    • 入選 6名程度 (副賞 2,000円相当の商品券)
    • ていぬ賞 10名程度 (副賞 ていぬグッズ【限定品】)

 

そのほか審査員の情報や応募規定に関する詳しい情報などもHPで確認することができますのでご興味のある方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか!

手稲区を盛り上げようとするイベントの開催は単純にワクワクするし楽しみです!

 

第1回の受賞作品を見ることができます。

www.city.sapporo.jp

どの作品もとてもきれいで、コメントを読むと胸を打たれるものもありました。ますます手稲区のことが好きになる写真ばかり!ぜひ見てみてください♪

 

私も応募してみよう!って思っていたものの、受賞写真のすばらしさを目の当たりにして尻すぼみモードに突入した私ですが、せっかく興味を持ったイベントなのでぜひ参加したいと思っています!