白地に青のラインが可愛い、春の妖精のようなお花「プシュキニア」

2024年春、初めてのお花に出会いました(´▽｀*)

小さくて可愛らしい「春の妖精」のようなお花の記録です(^^)/

ていねブログのイネ子です(^^)/手稲区のことを中心に札幌のこと北海道のこと、日常をつぶやいてます。記事下のボタンからお気軽にX（旧Twitter）フォローしていただけると嬉しいです(^^)/

散策中、足元を見てみるととても小さくて可愛らしいお花を発見しました。

見たことのないお花だったのでテンション爆上がりです(´▽｀*)

早速Googleレンズに花の名前を調べてもらうと‥‥

プシュキニア（プスキニア）というお花だそう。

花の大きさは1cmあるかないかの小さくて可愛らしいお花です。

「春の妖精」とも言われるそうです。

まだ寒さの残る時期から花を咲かせるので「氷の妖精」とも。

とてもきれいにブルーのラインが入っています。

2024年も春が始まり、私も冬眠を終えましたので時間を見つけて散策できるといいなと思います。

自分の心身のコンディションや天候、お仕事の関係などすべてのタイミングが合うことがなければ出会えないのが自然の花なので、その分美しい姿を見ることができると心が躍ります。とても嬉しい出会いでした。

プシュキニア・・・・覚えられない気がしますが(´▽｀*)

散策場所のヒントは…

今回は思いがけず初めての出会いとなったプシュキニアについての記録でした。

ご覧いただきありがとうございます(^^)/