先日、しばらく会えていなかった友人に連絡をとりました。お互いの都合をすり合わせて、「じゃぁ、札幌駅の赤いオブジェで待ち合わせね！」と友人から言われ、実はその「赤いオブジェ」に見覚えはなかったのですが、きっと誰でもわかる待ち合わせスポットに違いないからとりあえず「OK」と返信したイネ子です(^^)/
札幌駅の「赤いオブジェ」
札幌駅の「赤いオブジェ」は札幌駅の定番の待ち合わせスポットみたいだったのですぐにわかりました。せっかくの機会なのでちょっと調べてみました。
「赤いオブジェ」の場所
「赤いオブジェ」の作品名など
足に見える…と思ったらその通り。作品名は「Legs 旅人の残像」というそうです。「それぞれの想いを抱きながら目的地に向かって歩みつづける、何千何万という旅人の姿を表現した」1962年リオデジャネイロ生まれの浅見和司さんの作品で、2003年札幌駅東コンコースに設置されたそうですよ。
まとめ・関連記事
普段、何気なく通り過ぎたり、待ち合わせの目印にしたりする作品のタイトルや表現されていることを調べてみるのも楽しいですね。調べたところで今後も「赤いオブジェで待ち合わせ！」と言うのは変わらないですが( *´艸｀)
ていねブログのイネ子です(^^)/手稲区のことを中心に札幌のこと北海道のこと、日常をつぶやいてます。記事下のボタンからお気軽にTwitterフォローしていただけると嬉しいです(^^)/
手稲駅にも遊びに来てね(^^)/
こちらもどうぞ↓
